$ 0 0 昨年の6月に 高槻城二ノ丸跡発掘の現地説明会 に行ったあと 10月には下水道管新設の工事をしてました。 そのニノ丸跡は、いま浸水対策(雨水貯留施設)の工事をしています。 昨年は市から配布された「水害・土砂災害ハザードマップ」を持参して 説明会に参加した時に、浸水対策の説明は無かったので気になってましたが 浸水対策として、雨水貯留施設が出来るのですね。 雨水貯留施設は、もちろん必要なことですが・・・ この工事で現地説明会で見た「高槻城ニノ丸跡」は、どうなるのでしょう?