「エゴノキ」にアクセスされていたので見てみると
2017年10月のブログに、このような内容をアップしてました。
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この木に実のようなものがたくさんなっています。
(2017年10月 滋賀県・高島市 マキノビッグランドの無料駐車場にて)
何の実か分からなかったのですが撮ってきました。
何度か検索したのですが、はっきりとした名前は分かりませんでしたが
エゴノキではないかと・・・。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして2018年5月のブログにも、このような内容のブログを更新してました。
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立派なエゴノキに、かわいい花が咲いていました。
(2018年5月 奈良県・馬見丘陵公園にて)
枝には4~8cmほどの卵型をした葉っぱを互い違いに生やし
浅いギザギザが葉っぱの縁にあるのが特徴です。
別 名:チシャノキ、ロクロギ
花言葉:壮大(枝や葉っぱの間からたくさんの香りのよい花を咲かせる姿から)
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エゴノキは5~6月なると、葉っぱの付け根あたりから茎を伸ばし
下向きに真っ白な花をたくさん咲かせます。
花は鈴型で、甘い香りを放ち、花ごとポトッと落ちる散り方が特徴的で
花の後に灰白色の実を付けます。果実は長さ2cmほどの楕円形で
大きい種子を1個含み、熟すと果皮は不規則に破れて種子が露出します。
名前の由来は、実の皮にはエゴサポニンという有毒物質を含んでいて
果実を口に入れると喉や舌を刺激して「えぐい(えごい)」ことから
方言がなまって「エゴノキ」になった説があります。
エゴサポニンが体内に入ると、赤血球が破壊され蕁麻疹や胃粘膜の炎症などを
引き起こす恐れがあるそうなので、気を付けないといけません。
※何の実か分からずに撮ってきた実は「エゴノキの実」でした。
写真をブログに残してあったので、実と花が繋がりました。(^^ゞ
10月になるとエゴノキが実をつけるので、また見れるかも・・・
アクセスしてくれた人に「実と花が繋がりました!ありがとう~」
2017年10月のブログに、このような内容をアップしてました。

この木に実のようなものがたくさんなっています。
(2017年10月 滋賀県・高島市 マキノビッグランドの無料駐車場にて)
何の実か分からなかったのですが撮ってきました。
何度か検索したのですが、はっきりとした名前は分かりませんでしたが
エゴノキではないかと・・・。
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そして2018年5月のブログにも、このような内容のブログを更新してました。

立派なエゴノキに、かわいい花が咲いていました。
(2018年5月 奈良県・馬見丘陵公園にて)
枝には4~8cmほどの卵型をした葉っぱを互い違いに生やし
浅いギザギザが葉っぱの縁にあるのが特徴です。
別 名:チシャノキ、ロクロギ
花言葉:壮大(枝や葉っぱの間からたくさんの香りのよい花を咲かせる姿から)

エゴノキは5~6月なると、葉っぱの付け根あたりから茎を伸ばし
下向きに真っ白な花をたくさん咲かせます。
花は鈴型で、甘い香りを放ち、花ごとポトッと落ちる散り方が特徴的で
花の後に灰白色の実を付けます。果実は長さ2cmほどの楕円形で
大きい種子を1個含み、熟すと果皮は不規則に破れて種子が露出します。
名前の由来は、実の皮にはエゴサポニンという有毒物質を含んでいて
果実を口に入れると喉や舌を刺激して「えぐい(えごい)」ことから
方言がなまって「エゴノキ」になった説があります。
エゴサポニンが体内に入ると、赤血球が破壊され蕁麻疹や胃粘膜の炎症などを
引き起こす恐れがあるそうなので、気を付けないといけません。
※何の実か分からずに撮ってきた実は「エゴノキの実」でした。
写真をブログに残してあったので、実と花が繋がりました。(^^ゞ
10月になるとエゴノキが実をつけるので、また見れるかも・・・
アクセスしてくれた人に「実と花が繋がりました!ありがとう~」