賀茂大社(かもたいしゃ)
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京都市にある「賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)」と
賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)の2つの神社の総称。
上賀茂神社 一の鳥居
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通称「上賀茂神社」と呼ばれている一の鳥居をくぐると
参道の東西両側には芝生が広がっています。
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参道の右に見える「御所舎」
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参道の左には「新馬舎」があります。
二の鳥居![]()
細殿(拝殿)
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細殿前の立砂(たてずな)
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円錐状の2つの砂の山。神体である神山(こうやま)を模したもので
現在でも鬼門にまく、お清めの砂の起源とされる。
長寿橋
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楼門
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棚尾殿![]()
楼門をくぐった右手に本殿が見えるのですが・・・
第42回式年遷宮に際しての檜皮屋根の葺替をしています。
棚尾殿が仮の本殿になっています。
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棚尾殿の横から、国宝の本殿と棚尾殿が少し見えています。
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桧皮の寄進お願い。
片岡橋
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片岡橋は、楼門を出たところにあります。
片山御子神社
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片岡橋を渡ると「片山御子神社」
楼門近くに鎮座する24社ある攝末社の中で第1摂社。
通称「片岡社」で、上賀茂神社の祭神である賀茂別雷大神の母神
賀茂玉依比売命(タマヨリヒメ)をお祀りしています。
ご祭神の賀茂玉依比売命は平安の昔より縁結び、恋愛成就、家内安全、子授け、安産の神様として著名であり、源氏物語の紫式部も参拝されたそうです。
玉橋となら川![]()
舞殿(橋殿)と土屋(つちのや)
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左:舞殿(橋殿)
「舞殿(橋殿)」の下には「ならの小川」が流れており
この建物が橋のようになっているので、橋殿の別名称がついている。
右:土屋(到着殿)
神主以下社司の著到殿でした。
神山(こうやま)
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細殿前の「盛砂(もりずな)」の起源となった円錐形の美しい山は
上賀茂神社の御祭神が御光臨された山でした。
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上賀茂神社に来たなら「やきもち」を買わなければ・・・と言って
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買った「やきもち」です。

京都市にある「賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)」と
賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)の2つの神社の総称。
上賀茂神社 一の鳥居

通称「上賀茂神社」と呼ばれている一の鳥居をくぐると
参道の東西両側には芝生が広がっています。

参道の右に見える「御所舎」

参道の左には「新馬舎」があります。
二の鳥居

細殿(拝殿)

細殿前の立砂(たてずな)

円錐状の2つの砂の山。神体である神山(こうやま)を模したもので
現在でも鬼門にまく、お清めの砂の起源とされる。
長寿橋

楼門

棚尾殿

楼門をくぐった右手に本殿が見えるのですが・・・
第42回式年遷宮に際しての檜皮屋根の葺替をしています。
棚尾殿が仮の本殿になっています。

棚尾殿の横から、国宝の本殿と棚尾殿が少し見えています。

桧皮の寄進お願い。
片岡橋

片岡橋は、楼門を出たところにあります。
片山御子神社

片岡橋を渡ると「片山御子神社」
楼門近くに鎮座する24社ある攝末社の中で第1摂社。
通称「片岡社」で、上賀茂神社の祭神である賀茂別雷大神の母神
賀茂玉依比売命(タマヨリヒメ)をお祀りしています。
ご祭神の賀茂玉依比売命は平安の昔より縁結び、恋愛成就、家内安全、子授け、安産の神様として著名であり、源氏物語の紫式部も参拝されたそうです。
玉橋となら川

舞殿(橋殿)と土屋(つちのや)

左:舞殿(橋殿)
「舞殿(橋殿)」の下には「ならの小川」が流れており
この建物が橋のようになっているので、橋殿の別名称がついている。
右:土屋(到着殿)
神主以下社司の著到殿でした。
神山(こうやま)

細殿前の「盛砂(もりずな)」の起源となった円錐形の美しい山は
上賀茂神社の御祭神が御光臨された山でした。

上賀茂神社に来たなら「やきもち」を買わなければ・・・と言って

買った「やきもち」です。