茶室の入り口
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1階の廊下、南側突き当りが茶室の入り口なのですが・・・
「扉の開閉禁止」で入ることが出来ません。
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本来なら、この入口から入るのですが・・・
入口の壁が崩れて落ちるので使えないそうです。
(この写真はお借りしました。)
応接間
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畳の玄関左に位置する応接間から
茶室に入ることに・・・
応接間の天井
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応接間の天井部分に見えるのは通気口?
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茶室(応接間からの入り口)
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簾越しに茶庭が見えています。
茶室
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千利休ゆかりの「国宝 待庵」を手本にした造りの茶室です。
極小の空間で角に炉があります。
主が茶を点てて、お客様をもてなすことを目的として造られた部屋で
茶席、囲い、数寄屋とも呼ばれています。
茶室の天井
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「国宝 待庵」には行ってませんが
利休の非凡さが感じられる「茶室」でした。

1階の廊下、南側突き当りが茶室の入り口なのですが・・・
「扉の開閉禁止」で入ることが出来ません。

本来なら、この入口から入るのですが・・・
入口の壁が崩れて落ちるので使えないそうです。
(この写真はお借りしました。)
応接間

畳の玄関左に位置する応接間から
茶室に入ることに・・・
応接間の天井

応接間の天井部分に見えるのは通気口?

茶室(応接間からの入り口)

簾越しに茶庭が見えています。
茶室

千利休ゆかりの「国宝 待庵」を手本にした造りの茶室です。
極小の空間で角に炉があります。
主が茶を点てて、お客様をもてなすことを目的として造られた部屋で
茶席、囲い、数寄屋とも呼ばれています。
茶室の天井

「国宝 待庵」には行ってませんが
利休の非凡さが感じられる「茶室」でした。