Yファミリーのお土産です。
井上誠耕園のオリーブオイル
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ガーリックオイル(低温抽出)
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いろんなお料理で
ヴァージンオリーブを使うことが多くなったので嬉しいです。
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エキストラヴァージンオリーブで
青森産にんにくを低温でじっくり煮詰めた風味豊かなオイルです。
普段の調理法では摂取できないにんにくの栄養成分
「アホエン」がたっぷり含まれているそうです。
毎朝、サラダにかけて美味しく頂いてます。(^^♪
ヤマロク醤油 丹波黒豆醤油「菊醤油「きくびしお)」
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『木桶職人復活プロジェクト』
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ヤマロク醤油 五代目の山本康夫さんが、子や孫の世代に木桶仕込みの
本物の醤油を残そうと『木桶職人復活プロジェクト』をたちあげました。
それは
本物の日本食の基礎調味料である「醤油・味噌・酢・味醂・酒」は、すべて木桶で醸造されていました。これらの調味料は微生物の発酵によって造られていました。美味しい発酵調味料を造る微生物たちは、タンクにほとんどいませんが、木桶には多く住みつくことができます。
しかし
木桶を製造できる桶屋さんは、大阪・堺市の「藤井製桶所」一社のみになり、、現在使われている醸造用の木桶は戦前に作られていたものがほとんどなので、今から約50年後にはほぼ全ての木桶が使えなくなってしまいます。
2012年1月に
小豆島の男気のある大工2名と共に木桶職人を目指して、藤井製桶所に弟子入りして新桶の製作に取り組みました。発注した新桶3本を使って、藤井製桶所さんから指導して頂き2013年9月20日に「小豆島で新桶を作る」思いが現実となります。
その後は
吉野杉を削って組上げ、亡き祖父が残した小豆島の竹で「たが」を編みました。多くの仲間の協力により
毎年1月に全国から様々な蔵元が集まり、小豆島で新桶を製作しています。(紙面より抜粋)
木桶で作られた「菊醤油「きくびしお)」美味しく頂いています。
井上誠耕園のオリーブオイル

ガーリックオイル(低温抽出)

いろんなお料理で
ヴァージンオリーブを使うことが多くなったので嬉しいです。

エキストラヴァージンオリーブで
青森産にんにくを低温でじっくり煮詰めた風味豊かなオイルです。
普段の調理法では摂取できないにんにくの栄養成分
「アホエン」がたっぷり含まれているそうです。
毎朝、サラダにかけて美味しく頂いてます。(^^♪
ヤマロク醤油 丹波黒豆醤油「菊醤油「きくびしお)」


『木桶職人復活プロジェクト』

ヤマロク醤油 五代目の山本康夫さんが、子や孫の世代に木桶仕込みの
本物の醤油を残そうと『木桶職人復活プロジェクト』をたちあげました。
それは
本物の日本食の基礎調味料である「醤油・味噌・酢・味醂・酒」は、すべて木桶で醸造されていました。これらの調味料は微生物の発酵によって造られていました。美味しい発酵調味料を造る微生物たちは、タンクにほとんどいませんが、木桶には多く住みつくことができます。
しかし
木桶を製造できる桶屋さんは、大阪・堺市の「藤井製桶所」一社のみになり、、現在使われている醸造用の木桶は戦前に作られていたものがほとんどなので、今から約50年後にはほぼ全ての木桶が使えなくなってしまいます。
2012年1月に
小豆島の男気のある大工2名と共に木桶職人を目指して、藤井製桶所に弟子入りして新桶の製作に取り組みました。発注した新桶3本を使って、藤井製桶所さんから指導して頂き2013年9月20日に「小豆島で新桶を作る」思いが現実となります。
その後は
吉野杉を削って組上げ、亡き祖父が残した小豆島の竹で「たが」を編みました。多くの仲間の協力により
毎年1月に全国から様々な蔵元が集まり、小豆島で新桶を製作しています。(紙面より抜粋)
木桶で作られた「菊醤油「きくびしお)」美味しく頂いています。