長瀞渓谷②「虎の毛皮のような紋様の 虎岩」のつづきです。
今日は天下の名勝 長瀞の渓谷美を、昔ながらの和舟で川下りします。
長瀞(ながとろ)ラインくだり
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奥秩父山地を源流とし
秩父盆地を通り最後は東京湾に注ぐ荒川です。
秩父鉄道の荒川橋梁(きょうりょう)」
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写真スポットにもなっている
大正3年に完成した秩父鉄道の路線の中で最も長い橋で
花崗岩とレンガ積みによって作られています。
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荒川左岸が蛇紋岩の軟弱地盤だったため
荒川橋梁をかけて、荒川右岸に渡り秩父方面へと接続し
一部補強していますが、当時のままで現役です。
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巨岩が増えてきました。
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嬉しそうな顔のタモリさんです。
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緩やかな流れ(瀞)が長く続くことから「長瀞」と呼ばれてきました。
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ですが、ここからは荒川の急流「小滝の瀬」に入っていきます!
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岩と岩の狭い間をスリリングに・・・
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タモリさんは「片岩だ!」と、大はしゃぎです。
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岩の上に人の姿が・・・
ここから畳岩が近いようです。
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ここで舟をおりて「地球の窓」といわれる畳岩へ向かいます。
「畳岩」何となく想像できますが
タモリさんがいると、色んなお話が聞けそうなので楽しみですね。
今日は天下の名勝 長瀞の渓谷美を、昔ながらの和舟で川下りします。
長瀞(ながとろ)ラインくだり

奥秩父山地を源流とし
秩父盆地を通り最後は東京湾に注ぐ荒川です。
秩父鉄道の荒川橋梁(きょうりょう)」

写真スポットにもなっている
大正3年に完成した秩父鉄道の路線の中で最も長い橋で
花崗岩とレンガ積みによって作られています。

荒川左岸が蛇紋岩の軟弱地盤だったため
荒川橋梁をかけて、荒川右岸に渡り秩父方面へと接続し
一部補強していますが、当時のままで現役です。

巨岩が増えてきました。

嬉しそうな顔のタモリさんです。

緩やかな流れ(瀞)が長く続くことから「長瀞」と呼ばれてきました。

ですが、ここからは荒川の急流「小滝の瀬」に入っていきます!

岩と岩の狭い間をスリリングに・・・

タモリさんは「片岩だ!」と、大はしゃぎです。

岩の上に人の姿が・・・
ここから畳岩が近いようです。

ここで舟をおりて「地球の窓」といわれる畳岩へ向かいます。
「畳岩」何となく想像できますが
タモリさんがいると、色んなお話が聞けそうなので楽しみですね。