大阪歴史博物館で、令和3年7月3日(土)から8月15日(日)まで、6階特別展示室で 特別展 あやしい絵展が開催されますが、見たい作品(上村松園 焰)が大阪では展示されないので迷っています。
大阪歴史博物館で開催され、いまも印象に残っているのがあります。
それは・・・👇
「みかけハこハゐがとんだいい人だ・五十三次之内 猫の怪」 2013年6月
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この二つの作品はよく見ることはありましたが、本物は初めてです。
会場の入口にあったその絵に 「何人いるでしょう? 何匹いるでしょう?」
左:みかけハこハゐがとんだいい人だ 歌川国芳 (くによし) 大判錦絵
右:五十三次之内 猫の怪 歌川芳藤 (よしふじ) 大判錦絵
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さぁ~! この絵の中に何人いるでしょう~?
幽霊・妖怪直撃インタビュー
だからさ、何度も言ってるだろ。
オレは妖怪じゃないって。
正真正銘、人間。
それも 「いい人」 なんだから。
浮世絵としても国芳先生の傑作だぜ。
なんでこんなテーマの展覧会に出すかなあ。
だいたい、トランスフォーマーなんてくくりで
ネコといっしょにインタビューするなんて、ありえないでしょ。
えっ? どの人がしゃべっているのかって?
うう・・・イタイとこつくなぁ。
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ネコは何匹いるでしょう~?
幽霊・妖怪直撃インタビュー
ゴロニャーゴ。
我が輩は化けネコである。
国芳先生の弟子の芳藤先生の代表作だニャ。
師匠のパクリ?
あえて否定はしないけど
できれば、応用とか発展形って言ってもらいたいニャ。
先生たちふたりとも、大のネコ好きだったんだ。
オマエはイヌ派? フン、妖怪っていえばネコだゴロニャア。
数えられましたか~?
答えは 「人が14人、ネコは10匹」 でした。
私も何度か数えたことはありましたが ? でした。
答えが分かってスッキリしました。(^^ゞ
幽霊・妖怪直撃インタビューは他にもありましたが
私は楽しくて大好きです!
大阪歴史博物館で開催され、いまも印象に残っているのがあります。
それは・・・👇
「みかけハこハゐがとんだいい人だ・五十三次之内 猫の怪」 2013年6月

この二つの作品はよく見ることはありましたが、本物は初めてです。
会場の入口にあったその絵に 「何人いるでしょう? 何匹いるでしょう?」
左:みかけハこハゐがとんだいい人だ 歌川国芳 (くによし) 大判錦絵
右:五十三次之内 猫の怪 歌川芳藤 (よしふじ) 大判錦絵

さぁ~! この絵の中に何人いるでしょう~?
幽霊・妖怪直撃インタビュー
だからさ、何度も言ってるだろ。
オレは妖怪じゃないって。
正真正銘、人間。
それも 「いい人」 なんだから。
浮世絵としても国芳先生の傑作だぜ。
なんでこんなテーマの展覧会に出すかなあ。
だいたい、トランスフォーマーなんてくくりで
ネコといっしょにインタビューするなんて、ありえないでしょ。
えっ? どの人がしゃべっているのかって?
うう・・・イタイとこつくなぁ。

ネコは何匹いるでしょう~?
幽霊・妖怪直撃インタビュー
ゴロニャーゴ。
我が輩は化けネコである。
国芳先生の弟子の芳藤先生の代表作だニャ。
師匠のパクリ?
あえて否定はしないけど
できれば、応用とか発展形って言ってもらいたいニャ。
先生たちふたりとも、大のネコ好きだったんだ。
オマエはイヌ派? フン、妖怪っていえばネコだゴロニャア。
数えられましたか~?
答えは 「人が14人、ネコは10匹」 でした。
私も何度か数えたことはありましたが ? でした。
答えが分かってスッキリしました。(^^ゞ
幽霊・妖怪直撃インタビューは他にもありましたが
私は楽しくて大好きです!