大阪・箕面⑧ 「瀧安寺・・・」の続きです。10月6日(水)
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瀧安寺から瀧道に出ると
川床と望海丘展望へ行くときに渡る、もみじ橋の前でした。
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駅へ向かって歩き出すと、友人が川床の右にある所を指さし
『あれ、何だろう~ 気になっていた。』と、言ったので
気になった時は行かなければ・・・と、もみじ橋まで戻りました。
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もみじ橋を渡り、川床の右手にあったのは
「筆」の碑がはめこまれた石の塚でした。
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何か書かれているようなので見たのですが
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読めませんでしたが
この場所は、筆供養が行われる「筆塚」のようです。
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この景色と、もう少しでお別れだと思いながら歩いています。
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瀧道には、大正時代を思わせる立派な建物があり
そこは1日1組が宿泊できる「音羽山荘」でした。
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大滝までは登りなので、少し長く感じましたが
帰り道は下りなので早く感じます。(^^ゞ
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一の橋まで下りてきました。
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このお店は、何度もテレビで紹介されている
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90代の元気なご主人の「もみじの天ぷら」のお店です。
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ご近所の人たちにお土産にしたいと
「もみじの天ぷら」を、4袋買いました。
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ご近所に届けると
「私、もみじの天ぷらが大好きで箕面へ買いに行くのよ。」
「大阪にいても珍しいので、ありがとう~」と、喜んで頂きました。
”みのお名物 もみじの天ぷら”は、好評でした。(^^♪

瀧安寺から瀧道に出ると
川床と望海丘展望へ行くときに渡る、もみじ橋の前でした。

駅へ向かって歩き出すと、友人が川床の右にある所を指さし
『あれ、何だろう~ 気になっていた。』と、言ったので
気になった時は行かなければ・・・と、もみじ橋まで戻りました。

もみじ橋を渡り、川床の右手にあったのは
「筆」の碑がはめこまれた石の塚でした。

何か書かれているようなので見たのですが

読めませんでしたが
この場所は、筆供養が行われる「筆塚」のようです。

この景色と、もう少しでお別れだと思いながら歩いています。

瀧道には、大正時代を思わせる立派な建物があり
そこは1日1組が宿泊できる「音羽山荘」でした。

大滝までは登りなので、少し長く感じましたが
帰り道は下りなので早く感じます。(^^ゞ

一の橋まで下りてきました。

このお店は、何度もテレビで紹介されている

90代の元気なご主人の「もみじの天ぷら」のお店です。

ご近所の人たちにお土産にしたいと
「もみじの天ぷら」を、4袋買いました。

ご近所に届けると
「私、もみじの天ぷらが大好きで箕面へ買いに行くのよ。」
「大阪にいても珍しいので、ありがとう~」と、喜んで頂きました。
”みのお名物 もみじの天ぷら”は、好評でした。(^^♪