
バレンタインデーには・・・
毎年「大好きなチョコをお供えしますね。」と言って
母が好きだったチョコをお供えしています。

そして、賞味期限の6月になる前に
私が美味しく頂きます。(^^♪

トリュフチョコレートだけが詰め合わせになったレジェンデール。
●上段左1番目:トリュフ ドラップス オリジナル(2粒)
1946年に、最初のショコラティエであるドラップスによって開発されたトリュフ。ダークチョコレートクリームをダークチョコレートで包んだトリュフです。
●上段左2番目:トリュフ ニッポン(2粒)
1972年の日本への初出店を祝ってつくられたひと粒を2020年に現代風にアレンジ。ライスパフ入りのヘーゼルナッツプラリネをミルク&ダークチョコレートで包み、ヘーゼルナッツパウダーで飾っています。
●上段左3番目:トリュフ フィリップ(2粒)
2016年、現ベルギー国王名のトリュフを開発。ダークチョコレートフォンダンをダークチョコレートで包み、ココア&紅茶パウダーでコーティング。
●中段左1番目:トリュフ ドラップス プラリネ(2粒)
1950年に、ドラップスによって開発されたGODIVAで最初のプラリネトリュフ。プラリネムースをダークチョコレートで包み、チョコレートフレークで飾っています。
●中段左2番目:トリュフ マチルダ(2粒)
1999年にフィリップ国王とマチルダ王妃のロイヤルウェディングのお祝いとして生まれたトリュフ。「M」のハンドデコレーションです。
●中段左3番目:トリュフ ベルジュ(2粒)
2020年誕生。伝統的なベルギー菓子スペキュロスをイメージしたひと粒。シナモン香るスペキュロスビスケットのムースをミルクチョコレートで包み、ラインとクランチで飾っています。
母にお供えをすることで、私もゴディバのチョコが頂けました。(^^ゞ