京都・洛北 叡山電車「鞍馬駅」
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もみじのトンネルを通り、貴船口駅の次が終点の「鞍馬駅」
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鞍馬は、神の宿る山として鞍馬天狗や義経の伝説など
神秘的なパワースポットで知られています。
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右奥には、長年この線を走り続けたデナ21形電車の
先頭部と動輪が保存されています。
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鞍馬駅前の「大天狗(おおてんぐ)」の横に
鞍馬地区名産の「鞍馬石」
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その前に、中央の鞍馬石「えんのいし」は
かつて大雨で長期不通になった鞍馬線が再開された
記念に「えんのいし」と命名されました。
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大天狗さんの写真を撮ったとあとは
鞍馬寺へ向かいます。
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鞍馬駅から少し歩いて左に曲がったところです。
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この石段の先に「仁王門(山門)」があります。
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仁王門は寿永年間(1182~1184年)の建立と伝えられるが
1891年(明治24年)に焼失しています。
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現在の建物は1911年(明治44年)の再建ですが
左側の扉一枚は寿永年間の頃のものと考えられています。
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鞍馬寺の仁王門を通るのは、今回で2回目です。
昨日の阪神の優勝を見ていたので
仁王門前の「阿吽の寅」を撮りたいと思ってましたが
撮り忘れていました。"(-""-)"
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仁王門を通り・・・
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普明殿へ向かいます。
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普明殿は、鞍馬山「ケーブル山門駅」でもあり
乗車時間2分ほどで、多宝塔の「ケーブル山上駅」に着きます。
長くなりますので、次へと続きます。

もみじのトンネルを通り、貴船口駅の次が終点の「鞍馬駅」

鞍馬は、神の宿る山として鞍馬天狗や義経の伝説など
神秘的なパワースポットで知られています。

右奥には、長年この線を走り続けたデナ21形電車の
先頭部と動輪が保存されています。

鞍馬駅前の「大天狗(おおてんぐ)」の横に
鞍馬地区名産の「鞍馬石」

その前に、中央の鞍馬石「えんのいし」は
かつて大雨で長期不通になった鞍馬線が再開された
記念に「えんのいし」と命名されました。

大天狗さんの写真を撮ったとあとは
鞍馬寺へ向かいます。

鞍馬駅から少し歩いて左に曲がったところです。

この石段の先に「仁王門(山門)」があります。

仁王門は寿永年間(1182~1184年)の建立と伝えられるが
1891年(明治24年)に焼失しています。

現在の建物は1911年(明治44年)の再建ですが
左側の扉一枚は寿永年間の頃のものと考えられています。

鞍馬寺の仁王門を通るのは、今回で2回目です。
昨日の阪神の優勝を見ていたので
仁王門前の「阿吽の寅」を撮りたいと思ってましたが
撮り忘れていました。"(-""-)"

仁王門を通り・・・

普明殿へ向かいます。

普明殿は、鞍馬山「ケーブル山門駅」でもあり
乗車時間2分ほどで、多宝塔の「ケーブル山上駅」に着きます。
長くなりますので、次へと続きます。