今年の8月に高雄の川床で食事をした時、お膳に掛けられていたのは
国宝の鳥獣人物戲が描かれた お膳と団扇(うちわ)でした。
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あれから本物が見たいと思っていると、4年かけて保存修理された
国宝の鳥獣戯画が、京都国立博物館で見ることが出来ました。
平日だから、待ち時間は少ないだろうと思っていたのですが
この通りで最後尾は90分待ちになってました。(((^_^;)
でも実際には、それほどは待たずにはいれました。(^з^)-☆
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開催期間:2014年10月7日~11月24日
修理後初の、甲・乙・丙・丁 全4巻が一挙展示されます。
平安時代末から鎌倉時代にかけて製作され
京都・栂尾(とがのお)の高山寺(こうさんじ)に伝えられました。
鳥獣戯画といえばウサギとカエルの相撲など「甲巻」が有名ですが
行ったことのある MIHO MUSEUM 所蔵断簡だったのです。(驚)
国宝の鳥獣人物戲が描かれた お膳と団扇(うちわ)でした。

あれから本物が見たいと思っていると、4年かけて保存修理された
国宝の鳥獣戯画が、京都国立博物館で見ることが出来ました。
平日だから、待ち時間は少ないだろうと思っていたのですが
この通りで最後尾は90分待ちになってました。(((^_^;)
でも実際には、それほどは待たずにはいれました。(^з^)-☆

開催期間:2014年10月7日~11月24日
修理後初の、甲・乙・丙・丁 全4巻が一挙展示されます。
平安時代末から鎌倉時代にかけて製作され
京都・栂尾(とがのお)の高山寺(こうさんじ)に伝えられました。
鳥獣戯画といえばウサギとカエルの相撲など「甲巻」が有名ですが
行ったことのある MIHO MUSEUM 所蔵断簡だったのです。(驚)