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偶然に撮れたのは 「犬の・・・?」

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これは、ナニコレで放送された 「偶然に撮れた写真」 です。



犬の事をよく知っているから
こんな写真が撮れるんですね〜 (^^♪

「星の形」 のルーツが、可愛い姿をしてます。(^^♪

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星の形のルーツでもある ヒトデ のことは ブログ に書き留めていますが
これは、ナニコレで放送された 「偶然に撮れた写真」 の1枚です。 



海の中で、ヒトデがこんな可愛い姿をしているのですね。 (^^♪
「太陽の塔」 もヒトデに似ていると思いませんか・・・?

雑誌やTVで多数紹介されている京都発祥の 「一心鍋」

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昨日、Yから電話があって夕食のお誘いがありました。(^^♪


これは、お野菜がいっぱいの 「一心鍋」

どこに行こうか・・・と迷っていたのですが何度か行ったことのある
雑誌やTVで多数紹介されている 「一心」 に行きました。

「一心」は、30年以上の歴史をもつ元祖「鍋で炊く焼肉」の老舗です。
名物の 「一心鍋」 は、熱伝導のよい薄い珍しい八角形の鍋に野菜を
たっぷり敷き詰めて、その上にお肉が乗っています。

AコースとBコースがあって、食べる分だけ中央の出汁の中に入れて
頂きます。 最後のシメは、おうどん・おじやなどがあります。

一心  高槻店
〒569-0803   大阪府高槻市高槻町10-13
電話 050-5522-5954

ナニコレで、子ども達が見つけた小鳥・・・

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これは、ナニコレで放送された 「偶然に撮れた写真」 の1枚です。


これは子ども達が、栃木県大田原市の街路樹で見つけたもので
「木に小鳥がいるようだ」 と思って、ナニコレに投稿したそうです。

最近の子どもは、ゲームに興味があるだけだと思っていたけど 
こんな感性があるのですね〜 可愛い小鳥に見えますよ。 (^^♪

料亭の味 「国産河豚のだし茶漬け」

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もうすぐ河豚の美味しい季節になりますが、河豚の大好きな私が



季節を問わず美味しく頂けるのは、この「河豚だし茶漬け」 です。



茶漬け具材に 「ふぐの女王」 と言われる国産の真ふぐを使用した
茶漬けだしに、国産のかつお節・昆布を使用した上品な味わいでした。

製造者 株式会社 井上商店 油谷工場
住所:山口県長門市油谷河原2016ー10  電話:0837(32)1288

2013年度産の美味しい新米が届きました。(^^♪

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田舎も大阪市内の私には、とても嬉しいコシヒカリの新米です。

同封されていた、「栽培暦・農作業」 を拝見して・・・
今年は、刈りいれ時の8月末から9月初にかけ台風や前線の停滞で
大雨が続き、稲がかなりの面積で倒伏したそうです。

日本人にとって、毎日のご馳走は美味しいご飯ですよね〜
台風などで大変だったのに貴重なお米を頂いて感謝です。(^^♪
日本の美味しい秋をいっぱい楽しみたいと思ってます。

大型台風18号関連のエリアメール 

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台風18号は、ゆっくりと進んでいるようで
昨夜から今朝まで、強い風の音が聞こえて眠れませんでした。

16日の0時過ぎに、台風18号の土砂災害警戒情報の発表がありました。


そして、これは2度目の06時04分に受信した 「エリアメール」 です。

高槻市の天神地区と安満地区に一時避難が発令されたそうですが
発令された時間は4時40分? 避難の理由が書いてないので分かりません。
二つの地区に何があったのでしょう〜


台風の影響でJR京都線が 「運転見合わせ」 の運行情報です。


阪急京都線からも 「運転見合わせ」 の運行情報です。

ガレージに出ると、植木が散乱してバイクも転倒していました。
芥川もかなり増水しているそうですので、気をつけて下さいね。

カメラに反応して 「ポーズするアザラシ」

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カメラ目線でポーズする、お仕事に熱心な?アザラシの姿です。
前世でも、カメラを向けられるとポーズしていたのかも・・・?

ここは、東日本大震災のあと 「大洗水族館」 が完全リニューアルして
サメがこだわりの「アクアワールド大洗水族館」 になりました。

アクアワールド・大洗
住所:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8252-3
電話:029-267-5151

渋谷駅前の 「忠犬ハチ公像」

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忠犬ハチ公のことは知ってましたが
今日は私の知らなかったハチの銅像について書きます。


東京・渋谷駅の前で、死去した飼い主の帰りを7年間も待ち続けたことで
知られる秋田犬のハチの写真です。(愛称でハチ公とも呼ばれている。)


初代のハチ公の像を見ている、生前のハチです。

自分の銅像を見て・・・ハチは何を思っているのでしょう〜?
初代の銅像は、第二次大戦中の資材供出で破壊されましたが


戦後に再建され、今あるのは2代目のハチ公の銅像です。

ハチの亡骸は、坂本喜一氏によって剥製にされ
現在は東京・上野の 「国立科学博物館」 にあるそうです。

「ハチ公物語」 が放送されます。(^^♪

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昨日、このブログでハチの写真と銅像について書きましたが
今日の21時から、BSーTBS 「木曜デラックス」 で放送されます。


日本中を感動させた名作 「ハチ公物語」 です。
私はテレビでも観たことがありますが、また観ようと思ってます。(^^ゞ

ブルーライトから守っています。 (^^ゞ

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目が疲れやすくなっていたので、数ヶ月前に買っていました。



それは、テレビ・パソコンやスマートフォンの画像から発している
眼精疲労の一因になる 「ブルーライト」 から、約40% 軽減して
くれる、UVカットレンズの 「めがね」 です。

買ったのだから忘れないで使おうと、パソコンのすぐ側において
使うようにしていますが、少し楽になったような気がします。 (^^ゞ

天上の赤と白い花! 「曼殊沙華 (マンジュシャゲ)」

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私の散歩道に咲いている 「曼殊沙華 (マンジュシャゲ)」 です。


昔からよく見る 「赤い曼殊沙華」


最近よく見るようになった 「白い曼殊沙華」

お彼岸に咲くことから、別名を彼岸花と呼ばれ、「天蓋花 (てんがいばな)」
「狐の松明 (きつねのたいまつ)」 「狐のかんざし」 「剃刀花 (かみそりばな)」

そして、彼岸花にはアルカロイドという毒があることから 「毒花 (どくばな)」
「痺れ花 (しびればな)」と、たくさんの呼び名があります。

祥月命日 (しょうつきめいにち)

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今日は母の祥月命日でした。

祥月命日とは、一周忌以後の亡くなった月の命日を祥月命日と言い
月ごとの命日を月命日 (つきめいにち) と言います。

祥月命日には、お寺さんに来て頂いて、ご仏壇には母が好きだった物を
お供えます。そしてお彼岸に亡くなったのでお彼岸だんごも一緒に・・・。


この写真は、お寺さんが帰られた後で
久しぶりに Y と二人で歩いた、いつもの散歩道です。

お彼岸なので、お墓参りをされた方は多かったと思いますが
お墓参りは勿論、今年も祥月命日を迎えることが出来ました。



奈良・吉野いしい 「柿菓子 柿日和 (かきびより)」

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年に一度、お取り寄せしている柿菓子の 「柿日和」 です。

柿の実が熟れる頃に、奈良の吉野杉に囲まれた柿畑でとれる
美味しい柿でつくった自然のおやつです。


噛めば噛むほど、完熟柿の甘さが口いっぱいに広がってきます。

ビタミンA (干し柿の3倍) ・ ビタミンC (レモン果汁の5倍) もあり
私はそのまま頂いてますが、酢の物やサラダに入れても美味しいです。
お取り寄せは 奈良・吉野いしい ←をクリックしてご覧下さい。

白い虹  「霧虹 (きりにじ)」

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これは、湿原地帯の尾瀬で見ることができる 「白虹」 です。
虹といえば七色だと思ってましたが・・・白い虹があるのですね。

尾瀬では、朝の放射冷却によって霧が発生することが多いので
七色の虹ではなくて、白い虹を見ることが出来るのです。

それは、七色の虹が見えるときの雨粒よりももっと小さい水滴が集まって
霧になり、その霧によって光が散乱され光の輪となる大気光学現象でした。

英語では、虹を 「レインボウ (Rainbow)」 と言いますが
白い虹は、霧の弓の意味で 「フォッグボウ (Fogbow)」 と言われますが
日本語では、白虹のほかに 「霧虹 (きりにじ)」 と呼ばれています。

もう一枚の 「モナ・リザ (Mona Lisa)」

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イタリアの美術家レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた、ルーブル美術館の
「モナ・リザ」 は有名ですが、弟子が描いたと思われる 「フランス・ニース版」
と、スイスの銀行の地下にも、アイルワース版の 「モナ・リザ」 がありました。


これは、レオナルド・ダ・ヴィンチダビンチが描いたと言われている
「アイルワース版」 と、「ルーブル版」 のモナ・リザです。
   1.画材の年代  モナリザが描かれたのは1503年(16世紀初期)
     キャンバスは1455年よりも前のもので、絵の具は16世紀 初期のもの
   2.構図が一致 (平行線がすべて同じ場所)
   3.画家の癖がでる明暗(コントラスト)の一致


   〇 アイルワース版 「モナ・リザ」 は、リザ・デル・ジョコンドを
     モデルに1503年に製作を始めた作品だと言われています。

   〇 ルーブル版の 「モナ・リザ」 は、1503〜06年だと思ってましたが
     1513年に製作を始めた作品で、リザ・デル・ジョコンドの10年後の
     姿を想像して描かれたと言われています。

謎の多い、レオナルド・ダ・ヴィンチダビンチの 「モナリザ」 ですね。

高槻ええとこクイズラリー 「平成25年 第5弾高槻城下町編」

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開催期間:平成25年10月1日(火)〜11月30日(土)
場   所:高槻城下町エリア (歴史遺産など10ヶ所)

今年度で第5弾となる 「高槻ええとこクイズラリー」 は 、石垣や町家など
城下町として栄えた面影が残る 「高槻城下町エリア」 で開催されます!

高槻の “ええとこ” を再発見しながら、10問のクイズに挑戦してください。
所要時間は約1時間です。  詳細は 高槻市HP ←でご覧下さい。

平安鍾馗 (へいあんしょうき)

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京都で多く見かける「平安鍾馗(へいあんしょうき)」
鍾馗は黒冠をかむり、目をむいて立派な髭(ひげ)をたくわえて
袍(ほう)を着て、長靴をはいて、右手に剣を持っています。

京都にはお寺が多くて、その屋根には邪気が入らないようにと立派な
「鬼瓦」 があります。その 「鬼瓦」 によって出てきた邪気を追い払うため
庶民の家では鬼をも倒すという 「鍾馗さん」を 屋根に飾ったそうです。

鍾馗さんは、基本的に玄関口の大屋根や小屋根の軒先の上に
置かれていますが、その置き方にもひと工夫されているそうです。

もし、向かいの家に鬼瓦がある場合には、鍾馗さんを正面から
睨み合うようにして置かれています。 それは隣家の鬼瓦によって
除けられた災いが自分の家にかからないようにしているからです。

お向かいの家にも鐘馗さんが置かれている場合にはお互いが
睨み合うことのないよう、目線をはずして置かれているそうです。
それはご近所と円滑な人間関係を保つための気配りからでした。

京都へ行かれた時は、鍾馗さんも忘れずに見てきて下さい。

薪を担いで本を読んでいた「二宮金次郎」は、こんな人でした。

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小学校の校門辺りでよく見た 二宮金次郎 の石像が少なくなって
見かけることがなかったのですが、京都の小学校で見つけました。



私の知っている二宮金次郎(尊徳)は
農民の子として生まれましたが、両親が亡くなったため叔父の家に引き
取られたのです。叔父の家では『本を読む時間があったらその分働け』
と言われ、朝から晩まで働きました。 家では勉強させてもらえないので
銅像にあるように薪を担いで本を読んで勉強していた。 でした。

でも、薪を担いで本を読んでいた 「二宮金次郎」 は小田原生まれで
財政難で苦しむ江戸時代後期の農政家であり、「報徳思想」「報徳仕法」
と呼ばれる、農村復興政策を打ち出した人でもありました。
rosy さんのブログ から 二宮神社 のあることが分かりました。)

現在では 「歩きながら本など読んだら危ないじゃないか!」 といった
話もあり、座りながら本を読む二宮金次郎の銅像などもあるそうですが
この薪を担いで本を読んでいる銅像から、何を見ているのでしょう。?

海に旅立つ 「肱川 あらし」

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愛媛県大洲市で観察される 「肱川あらし (ひじかわあらし)」 は
初冬の晴れた日の朝に、大洲盆地で発生した霧が肱川を下り白い霧と
冷たい強風が河口を吹き抜けていく現象のことを言うそうです。


上流の大洲盆地で涵養された冷気の霧が、肱川沿いを一気に流れ
出すという珍しい現象のことで、その強風はゴォーゴォーとうねりをたて
可動橋として知られる河口の長浜大橋を吹き抜けていくそうです。


肱川あらしが走るのは北西の方向ですが、冬の季節風とは逆なので
季節風が緩んだ時にしか起こらないそうです。
いまも、どこかで幻想的な景色が展開されているのでしょうね。
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