第37回大阪府新型コロナウイルス対策本部会議で、吉村知事のもう少し抑えたい思いもあり「緊急事態宣言」解除は見送りになりました。
Aちゃんと、Yちゃんが行きたかった「青リンゴ」のところへ行きます。
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「Ando Gallery」から、美術館の南側へ向かう道にも
安藤氏の世界を感じます。(^^ゞ
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あっ!青リンゴが見えてきました。
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正面に見えるのが「Ando Gallery」です。
2階が入口で、3階の北側からこの道へ通じています。
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屋外オブジェの「青りんご」は、米国の詩人・サムエル・ウルマンの詩「青春」をモチーフに、安藤氏が「青春のシンボル」としてデザインしました。
サムエル・ウルマンの「青春」の詩は
青春とは人生のある期間ではない。心のありようなのだ。
希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる。
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「青いりんご」は、高さ・幅・奥行きが、2.5メートル。
青いリンゴといえば「こども本の森 中之島」の入り口にもありましたね。
安藤氏は
目指すは甘く実った赤リンゴではない。
未熟で酸っぱくとも、明日への希望へ満ち溢れた青りんごの精神。
挑戦心にあふれる青春のシンボルとして多くの人に触れてほしい。
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安藤氏の世界がここにも・・・
私の街にも欲しい美術館です。
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美術館西側の突き当りに来ました。
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振り返ると・・・初めて知りましたが
ここからも美術館内に入ることが出来るようです。
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階段を下りると、少女の巨大オブジェが見えました。
現代美術作家、ヤノベケンジさんが制作されました。
少女の名前は「なぎさちゃん(高さ約6メートル)」
Aちゃんが、なぎさちゃんと同じポーズをしています。(笑)
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お姉ちゃんは眩しいと言って立ち去りましたが
Yちゃんが協力してくれています。
「Yちゃんありがとう~ 可愛いね。」(^^♪
こども絵画コンテスト「未來のまち 夢のわが家」 2月6日(土)投稿
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Aちゃんの絵が入賞したので、作品が見たくて久しぶりに訪れた兵庫県立美術館でしたが「Ando Gallery」にも行けました。上画像の記事はこちらです。
この記事に「おめでとう」を頂いて嬉しいです。ありがとうございます。(^^♪
安藤忠雄氏の言葉に「お金は社会に還元して死ぬ」
「私は、仕事で得た利益はできる限り社会に還元して死にたいと思っています。東大寺の南大門は、重源が日本じゅう行脚して集めたお金でつくられた。 お金持ちの社長さんには『(稼いだお金を)霊柩車に載せたい』という人もいますが、『載せてどうするんだ』と。お金は、冥土へ持っていくものではないと思うんです。」
私:冥途へ持って行きたい人が聞いたら耳が痛いでしょうね。
安藤氏は独学で建築の道へ進み、大阪を拠点に世界的建築家として
現在がんで5つの臓器を摘出しても、現役で活躍されています。
安藤氏は「ひたすら全力で生きるしかなかった」そうです。
Aちゃんと、Yちゃんが行きたかった「青リンゴ」のところへ行きます。

「Ando Gallery」から、美術館の南側へ向かう道にも
安藤氏の世界を感じます。(^^ゞ

あっ!青リンゴが見えてきました。

正面に見えるのが「Ando Gallery」です。
2階が入口で、3階の北側からこの道へ通じています。

屋外オブジェの「青りんご」は、米国の詩人・サムエル・ウルマンの詩「青春」をモチーフに、安藤氏が「青春のシンボル」としてデザインしました。
サムエル・ウルマンの「青春」の詩は
青春とは人生のある期間ではない。心のありようなのだ。
希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる。

「青いりんご」は、高さ・幅・奥行きが、2.5メートル。
青いリンゴといえば「こども本の森 中之島」の入り口にもありましたね。
安藤氏は
目指すは甘く実った赤リンゴではない。
未熟で酸っぱくとも、明日への希望へ満ち溢れた青りんごの精神。
挑戦心にあふれる青春のシンボルとして多くの人に触れてほしい。

安藤氏の世界がここにも・・・
私の街にも欲しい美術館です。

美術館西側の突き当りに来ました。

振り返ると・・・初めて知りましたが
ここからも美術館内に入ることが出来るようです。

階段を下りると、少女の巨大オブジェが見えました。
現代美術作家、ヤノベケンジさんが制作されました。
少女の名前は「なぎさちゃん(高さ約6メートル)」
Aちゃんが、なぎさちゃんと同じポーズをしています。(笑)

お姉ちゃんは眩しいと言って立ち去りましたが
Yちゃんが協力してくれています。
「Yちゃんありがとう~ 可愛いね。」(^^♪
こども絵画コンテスト「未來のまち 夢のわが家」 2月6日(土)投稿

Aちゃんの絵が入賞したので、作品が見たくて久しぶりに訪れた兵庫県立美術館でしたが「Ando Gallery」にも行けました。上画像の記事はこちらです。
この記事に「おめでとう」を頂いて嬉しいです。ありがとうございます。(^^♪
安藤忠雄氏の言葉に「お金は社会に還元して死ぬ」
「私は、仕事で得た利益はできる限り社会に還元して死にたいと思っています。東大寺の南大門は、重源が日本じゅう行脚して集めたお金でつくられた。 お金持ちの社長さんには『(稼いだお金を)霊柩車に載せたい』という人もいますが、『載せてどうするんだ』と。お金は、冥土へ持っていくものではないと思うんです。」
私:冥途へ持って行きたい人が聞いたら耳が痛いでしょうね。
安藤氏は独学で建築の道へ進み、大阪を拠点に世界的建築家として
現在がんで5つの臓器を摘出しても、現役で活躍されています。
安藤氏は「ひたすら全力で生きるしかなかった」そうです。