しょうざん庭園「紙屋川別館 湧泉閣で京料理」のつづきです。
紙屋川
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昔タスキ掛けの職人が紙を漉いたという「紙屋川」を渡ると
酒樽茶室
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景色は一変してました。
酒樽に茅葺をのせた酒樽茶室です。
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こちらが入口のようです。
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お茶室に近いところに門があります。
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特別公開の峰玉亭が見えてます。
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ここにも、酒樽のお茶室があります。
聴松庵(ちょうしょうあん)
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案内板がありました。
裏千家11代・玄々斎(げんげんさい)自らの設計による茶室で
「下座床(しもざどこ)」の様式を用い、突き上げ式の窓です。
明治維新、廃藩置県の際に大徳寺から何度も場所を変えて
移築を繰り返しながら、しょうざん庭園に落ち着いたそうです。
私が見てきた「しょうざん京都」の、ほんの一部ですが
自然美豊かな京都の洛北・鷹峯にたたずむ穴場庭園でした。
2014年 京の夏の旅・しょうざん京都は終わります。
紙屋川

昔タスキ掛けの職人が紙を漉いたという「紙屋川」を渡ると
酒樽茶室

景色は一変してました。
酒樽に茅葺をのせた酒樽茶室です。

こちらが入口のようです。

お茶室に近いところに門があります。

特別公開の峰玉亭が見えてます。

ここにも、酒樽のお茶室があります。
聴松庵(ちょうしょうあん)

案内板がありました。
裏千家11代・玄々斎(げんげんさい)自らの設計による茶室で
「下座床(しもざどこ)」の様式を用い、突き上げ式の窓です。
明治維新、廃藩置県の際に大徳寺から何度も場所を変えて
移築を繰り返しながら、しょうざん庭園に落ち着いたそうです。
私が見てきた「しょうざん京都」の、ほんの一部ですが
自然美豊かな京都の洛北・鷹峯にたたずむ穴場庭園でした。
2014年 京の夏の旅・しょうざん京都は終わります。