このオブジェは、JR灘駅から兵庫県立美術館へ向かう道にありました。
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何だろう~と調べてみると、高さ約4m、幅約8m、大きなサヤエンドウの形をしたオブジェは、神戸県民局が兵庫県立美術館や神戸市、住民団体とも連携し、設置を進めてきたミュージアムロードのシンボルオブジェ「PEASE CRACKER」でした。
オブジェの制作者で、京都造形芸術大学教授・現代美術家の椿昇氏は、豆を意味する『PEAS』と平和を意味する『PEACE』をかけているとのことでした。オブジェの設置場所は、兵庫県立美術館北側、神戸市立渚中学校東側のミュージアムロード歩道です。

何だろう~と調べてみると、高さ約4m、幅約8m、大きなサヤエンドウの形をしたオブジェは、神戸県民局が兵庫県立美術館や神戸市、住民団体とも連携し、設置を進めてきたミュージアムロードのシンボルオブジェ「PEASE CRACKER」でした。
オブジェの制作者で、京都造形芸術大学教授・現代美術家の椿昇氏は、豆を意味する『PEAS』と平和を意味する『PEACE』をかけているとのことでした。オブジェの設置場所は、兵庫県立美術館北側、神戸市立渚中学校東側のミュージアムロード歩道です。