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いつも駅でチェックしているのは ・・・ (^з^)-☆

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駅を利用する時に、いつもチェックしているのは
構内で見ることができる嵯峨御流のお花です・・・



嵯峨御流 旧嵯峨御所   華道総司所  夏原裕甫

花材名
エチュベリア・カトレア・ニューサイラン

春の訪れを告げる山菜として人気があるフキノトウが
花材で使われていたことがあります。(3月22日 掲載)

2014年 第16回 高槻ジャズストリート

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2014年も、5月3日・4日に阪急高槻市駅およびJR高槻駅周辺で
今年で16回目となる「高槻ジャズストリート」が開催されます!

パンフレットの配布場所は
■大阪市観光案内所(JR大阪駅 中央口)
■高槻観光案内所(JR高槻駅)
■高槻市立総合市民交流センター(JR高槻駅南側)
■阪急高槻市駅サービスセンター
■高槻市生涯学習センター(高槻市役所隣)
■JKカフェ

54会場で開催されます。♪

春の香り 「タケノコ(筍)と ワカメの若竹煮」

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友人から 「kikoさん筍をとったので貰ってくれる ?」
と嬉しい電話があって、次の日に茹でた筍が届きました。
早速、袋を開けると筍の良い香りがしました。



春になると母がいつも 「筍とワカメ」を炊いてくれていたので
母の味を思い出し、鰹出汁にお砂糖と味醂、お醤油にお酒で味付けし
筍とワカメを炊いています。 美味しそう〜でしょう (^^♪

タケノコの収穫時の写真と 「タケノコの保存方法」 が同封され
田舎のない私には、嬉しい春の香りがする届け物でした。(^^♪

2014年 高槻ジャズストリートに行ってきます ♪

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2013年 阪急電車 高槻市駅高架下

昨年のジャズストリートの様子は → こちら でご覧ください。

明日も開催されますので
ジャズの街「高槻市」で楽しんで下さい。♪

こよみ坂 「五月の旬楽会席 」

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昨日は、Y家族と一緒に高槻ジャズストリートに行ったあと
旬楽会席の予約をしていた京都ホテルに行きました。


前 菜
的穴子・矢羽根蓮根など


煮 物 椀
みぞれ仕立 笠子オランダ煮・しき豆腐・花柚子など


向 附
あやめ鳥貝・車海老・白身魚など


焚 合 せ
丸茄子と白身魚煮おろし・海老・赤と黄色のピーマンなど


焼 肴
ロブスター玉素焼・焼海胆・アスパラガス


合 肴
近江牛ステーキ・新じゃが・南京・人参 O芋スープ


酢 の 物
本鮪の中トロ炙り (赤おろしポン酢で頂きました。)

鯛と筍の御飯 赤出汁 (写真撮り忘れ)


水 菓 子 と 甘 味
苺・葛切り・ゼリーなど、思いがけないほど盛りだくさんです。

美味しかったです・・・ご馳走さまでした。

夜の駅前で 「大嫌いだ〜」 と叫んできました!

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高槻ジャズストリートは、3日から4日の2日間の開催なので
ジャズを楽しみたくて、昨日も夕方から駅前に出かけました。


野見神社
能舞台でのジャズもいいですよ。


阪急高槻市駅前の噴水広場で、高槻生まれのナカノアツシさんの
楽しいステージが19時から始まるので行ってきました。

ナカノアツシさんのライブ 「高槻魂 600人集まったら何ができる?」
で、会場が一つになって歌ったことがありました。

今夜は、普段のストレスを発散できる唄 「大嫌いだ〜」 を
駅前の噴水広場で 「・・・が大嫌いだ〜  ・・・が大嫌いだ〜」
と、みんなと一緒に叫んできました。 気持ちが良いですね。


その後は、現代劇場文化ホールで開催される 「今 陽子」さんと
横田 明紀男さんの会場にも行ってきました。

2014年 高槻ジャズストリートは、Yの家族と一緒に行ったことと
そして 「・・・が大嫌いだ〜 でも、ここにいるみんなは大好きだ〜」 と
ナカノアツシさんたちと叫んだのが印象に残っています。(^з^)-☆

点描表現の 「グランド・ジャット島の日曜日の午後」 

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今日は、大塚国際美術館へ行ったときに撮った1枚です。


グランド・ジャット島の日曜日の午後 (1884-1886年)


新印象派の創始者であり、点描表現における第一人者の
ジョルジュ・スーラ最大の代表作です。


パリ北西、セーヌ河の中央にある細長い島
「グランド・ジャット島」で、人々が夏の余暇を
過ごす情景を描いた作品です。

絵にはストーリーがありますが
この絵をを見てどんなことを考えますか。?

私は絵を見るのは好きですが、絵の事は分かっていないので
この絵を見て、点描表現のことを初めて知りました。(恥)
好きな絵の前で、時間の経つのを忘れて見ていたい私がいます。

お料理に香りを添える 「花柚子」

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日本一の柚子(ゆず)の生産地である高知では
毎年5月頃に、柚子の開花のシーズンを迎えるそうです。

柚子の花は、直径 3cm ほどの可愛い白い花で
ほんのりと柚子の香りがしています。

亀の形をした剣山

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亀の形をした剣山がありました。

お目出度い席に、亀の形は縁起が良いですね。

エドゥアール・マネ「笛を吹く少年」

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今日の一枚は19世紀フランスを代表する画家の


エドゥアール・マネ作 「笛を吹く少年」1866/パリ・オルセー美術館

「笛を吹く少年」は「印象派の父」「近代絵画の創始者」と呼ばれた
彼が34歳の時に描いた作品で、少年が地面にたっていることを表現
しているのは足元の小さな影だけで、ほとんど影がありません。

一度は見たことのある、女性の好きな作品ではないでしょうか?
追記 これは大塚国際美術館で撮った写真の1枚です。

はじめは、隣のおばあちゃんが焼いてくれたケーキ

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Y家族のお土産 「パティスリーカッサレード (CASSALADE )」

幼少時代に、アメリカ・サンディエゴで暮らしていた頃
隣に住んでいた料理好きの Erry さんの家に代々の伝わる
ケーキが鮮烈に残る美味しさだったそうです。

そのチーズケーキの味が、カッサレードの原点になったそうです。
カッサレードのホームページは こちら でご覧下さい。

●ロックチーズケーキ
薄いクッキー生地に、オーストラリア産チーズをたっぷりと使用。

●キャトルブラウンナッツ
軽い歯触りのナッツを丁寧に二度ローストして、表面に松の実が。

●「MEBUKI (芽吹き)」
元禄時代から続く京都宇治の老舗「丸久小山園」の石臼引き抹茶を
使用した、しっとり感のさわやかな和のチーズケーキです。

●レアショコラ
カレボー社(ベルギー)のチョコレートに良質な卵とバターを使用し
表面はカリッと軽い口当たりで、中はしっとりとした濃厚ショコラ。

胡蝶蘭

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今日は、母の日なので一般的にはカーネーションですが
先日、歯医者から健診のハガキが届いたので行ったときに
窓際の胡蝶蘭がきれいだったので撮ってきた1枚です。

日本では、1931年(昭和6年)に、皇后(香淳皇后)の誕生日である
3月6日を「母の日」としたことなどがあったのですが・・・

1949年(昭和24年)ごろから、アメリカに倣って5月の第2日曜日が
母の日になり、カーネーションなどを贈るようになったそうです。

新五千円札

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目の不自由な人でも使いやすくした
新しい5千円札が、12日から発行されます。


新しい5千円札は、表面の左下にある立体画像「ホログラム」を覆う
透明シールを、今までの楕円(だえん)形から長方形に面積を拡大し


記号と番号の印刷の色が、現在の黒から茶色に変わるそうです。

速く走れるようになる 「おどり大明神」

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大阪の二代目通天閣に、尖った頭と吊り上がった目が特徴の
子供の姿をした、有名な幸運の神の像 「ビリケンさん」があります。

その「ビリケンさん」の足を掻いてあげるとご利益があるといわれ
ご利益の欲しい人が足の裏を掻いてピカピカになってますが・・・


ルネッサンスリゾートナルトの「おどり大明神」の足をさわると
筋力がつき速く走れるようになると言われ、足の裏がピカピカでした。

テルマエ・ロマエ ?

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ここは、ルネッサンスリゾートナルトの
一階にある露天風呂 「縹 (はなだ)」 の入口です。

海を目の前にして入る露天風呂は、最高でした。 (^з^)-☆
これは、テルマエ・ロマエの阿部寛さんのようですね。

大塚国際美術館では、テルマエ・ロマエで見た衣装を
身に付けた、学芸員さんで盛り上がってました。

初めて行った「神戸三田プレミアム・アウトレット」

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お天気だったら葵まつりにいく約束をしていたのですが
小雨が降っていたので、 7ヶ月の赤ちゃんの事を思い中止して
一緒に 神戸三田プレミアム・アウトレットに行きました。



山のなかを通り抜けると、ロサンゼルス市郊外の高級住宅地
「パサディナ」をイメージした建物に、約210のブランド店が
揃った開放感ある大人のショッピング街でした。(^з^)-☆

お買い物は・・・一緒に行った7ヶ月の赤ちゃんに似合いそうな
可愛い服を数点選んでプレゼントしました。着てくれるかな ~

霧の高速道路

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昨日の神戸三田プレミアム・アウトレットからの
帰りに撮った写真の一枚です。



新唐橋トンネル情報 「キリ 走行注意」
こんな霧の中を走るのは久しぶりです。

春は爽やかな初鰹のタタキ (^з^)-☆

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鰹のタタキが美味しい季節になりました。



と言うことで、鰹のタタキで一杯やりました。(^з^)-☆

鰹の美味しい季節は、春と秋の二回あります。
鰹は冷たい海水が嫌いで、春になると黒潮にのって太平洋岸を
北上してきたものを「初鰹」と呼びます。(5月~6月 さっぱり味)

秋には、水温の低下に伴い南下してきた脂がのったものを
「戻り鰹」 と呼んでいます。 (9月~11月 濃厚な味わい)

今年は海水の温度が低いので、鰹の漁獲数が少ないそうですが
季節で変わる味は、まず初鰹を頂いておきたいですね。

浮世絵を愛した クロード・モネの 「ラ ・ジャポネーズ」

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クロード・モネ 「ラ・ジャポネーズ」 1875〜76 ボストン美術館
(大塚国際美術館で撮った写真の一枚です。)

モネが30代のときに、モネ婦人(カミーユさん)を描かれた作品で
この時は、単なる日本趣味だと言われていたそうですが・・・

「睡蓮」を発表した時に、美術雑誌に書かれたモネの言葉があり
作品の源泉をどうしても知りたいというのなら、その一つとして
昔の日本人と結びつけてほしい。彼らの稀に見る洗練された
趣味はいつも私を魅了してきた。 と、掲載されていたそうです。

フランス旅行で モネの家 に行ったときに、壁を被い尽くすように
多くの浮世絵が (200枚ほど収集) が飾られていたのが思い出されます。

プチプチとした不思議な食感の 「海ぶどう」 (^з^)-☆

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海ぶどうが店先に並んでいたので買ってきました。


ミネラルが豊富な 海ぶどう(和名:クビレズタ)は
グリーンキャビアとも呼ばれているそうです。

海ぶどうは温度にとても敏感で、15度〜28度で保存しないと
すぐに萎びてしまうので、冷蔵庫には入れてはいけません。
それでは、あの不思議なプチプチとした食感を頂きます。(美味)
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