$ 0 0 右側の大きな腹帯をしているのが「神馬(しんめ)」です。 令和3年と見込んでいた想定より2年も早く・・・ 令和元年の出生数が87万人を下回る可能性があるそうです。 明治32年の統計開始から初めての90万人割れのようです。 出生率のニュースを見る度に、思い出す伏見人形があります。 それは、奥村寛純氏の伏見人形「腹帯をした神馬」です。 この時に初めて見ましたが、とても優しい表情の神馬です!