$ 0 0 大宝蔵院から東大門に向かっています。 「東大門」国宝 西院と東院の間に位置し「中ノ門」とも呼ばれているそうです。 平安時代ごろに現在の場所に移されたといわれているこの門は 「三棟造り(みつむねづくり)」で、奈良時代を代表する建物の一つです。 「三棟造り」とは、門の前後に屋根があってその上に 大屋根を被せる形の建築構造が組まれたものです。