「水害・土砂災害 ハザードマップ」の説明会
これは、市から配布された「水害・土砂災害 ハザードマップ」です。 何度か、この配布された使い方などの説明会が開催されていましたが その日は予定が入っていたり、予定を変更してまで行かなければいけない という思いもなく、この日まで説明会に行くことはありませんでした。 でも最近の災害ニュースを聞く度に、聞いておかなければの思いから 朝からの予定を切り上げ、15時のギリギリですが会場に入りました。...
View Article5年前の最初で最後の「ハロウィン・イン・ワイキキ」
私にとって、ハロウィンと言えば後にも先にも5年前の 「ハロウィン・イン・ワイキキ( Halloween in Waikiki )だけです。 昨日、この時に一緒だったYから電話があったときに ハロウィンの話が出て再投稿です。 ホテルのエントランスも、ハロウィンムードでお迎えです。 明るい時間から待ちきれないような感じです。 どこのお店も、趣向を凝らしたハロウィンで飾られています。...
View Article太平百物語や宿直草にも書かれた「女に化ける女郎蜘蛛」
メタセコイア並木で、きれいな色をした大きな蜘蛛を見つけました。 今までは黒い色をした蜘蛛は見たことはありますが・・・ 見ていると、友人が「それは女郎蜘蛛のメスで、この小さいのがオス」 だと教えてくれました。 女郎蜘蛛は、クモ目ジョロウグモ科 ジョロウグモ属に属する蜘蛛で 夏から秋にかけて、大きな網を張るもっとも目立つ蜘蛛だそうです。 女郎蜘蛛の名前は知ってましたが、こうして見るのは初めてです。...
View Article菊の御紋が入った紅白の薯蕷万頭 (じょうよまんじゅう)
再投稿になりますが、文化の日になると思い出すことがあります。 それは・・・ 菊の紋が入った、紅白の薯蕷万頭 (じょうよまんじゅう)です。 薯蕷の “薯” と “蕷” は、ヤマノイモのことをいいます。 お世話になった先生が、平成24年度の度紫綬褒章を受章されました。 そのお祝いの会に、Yが出席させて頂いた時に持ち帰った中の一つが この 「菊の御紋が入った紅白の薯蕷万頭」 です。...
View Article京の生菓子・出町ふたば「豆餅」
プールのあと、いつも夕飯の買い物をして帰る毎日ですが 京都の有名な豆大福、出町ふたば「名代豆餅」が 8日9日の2日間限定で、松坂屋で販売されていたので買ってきました。 豆餅は、こしのあるお餅になめらかなこし餡と 北海道産の赤エンドウ豆が、ゴロゴロといっぱい入っています。 甘党ではありませんが、甘いものが無性に食べたくなる時があります。 そんなときに、食べたくなる一つが「出町ふたばの豆餅」です。
View Article明石海峡大橋を歩く「明石海峡大橋ブリッジワールド」
これは、2006年6月の明石海峡大橋です。 明石海峡大橋は、淡路島や四国へ行くときに車で通っていますが 明石海峡大橋海上ウォークに、参加したことのある友人の話を聞いて 私達も参加したくなり、その友人に申込んで貰っていました。 申込んでも抽選のようで、当選しなければ行けないのですが その友人から、「当選」の嬉しいメールがありました。 そして、数日前から気になっていた雨模様のお天気が 「雨→晴れ」に...
View Article明石海峡大橋 海上ウォーク(神戸舞子→淡路島を歩いてきました。)
普段は立ち入ることができない明石海峡大橋の管理用通路を 神戸舞子から淡路島まで歩いて横断する約4㎞の海上ウォークです。 明石海峡大橋を歩くには「JR舞子駅」に行きます。 改札口を出ると、海上ウォークの案内板と「明石海峡大橋」が見えます。 最大支間長の世界一の明石海峡大橋です。 橋の科学館で受付(参加費2,500円)を済ませ、橋の科学館を見学する。 科学館前のケーブルベンチ(縮尺1/1)...
View Article明石海峡大橋を歩く・淡路ジェノバラインで「岩屋港~明石港」
明石海峡大橋のウォークは、舞子から明石海峡大橋を渡り 淡路島に着くと、道の駅あわじで解散です。 記念に頂いた缶バッジを見せると 道の駅あわじ→岩屋港までのシャトルバス料金が無料になります。 岩屋港から15時20分発のジェノバラインに乗って明石港へ向かいます。 ジェノバラインは、明石海峡大橋の下を通っていきます。 かわいい船ですね。 あわ姫(左)と、なみちゃん(右)です。 岩屋港をあとにします。...
View Article兵庫県・明石名物「本家きむらや 玉子焼」
岩屋港から、ジェノバラインの乗って明石港に着きました。 明石には、ゆっくりと来たいと思ってましたが・・・ 今日は、本家きむらやさんの「明石名物の玉子焼き」を食べに来ました。 美味しそうですね! 一人前20個が850円です。お安いですね~ 案内してくれた友人が「いつもは行列ができて、1時間近く待つことも」 と、言ってましたが少し待つだけで入れました。...
View ArticleJR明石駅からの明石城跡と・・・
明石で名物の玉子焼きを頂いたあと、JR明石駅に向かいました。 JR明石駅のホームから見える「明石城跡」 明石駅のすぐ北側に見えるので、いつも車中から見ているだけですが 春には約1,000本の桜が咲き乱れ、全国「さくらの名所100選の地」に 選ばれています。 明石城は、江戸時代に小笠原忠真により築城された約400年の歴史を持つ 日本100名城のひとつで、国指定重要文化財の巽櫓(たつみやぐら)や...
View Article姫路城 ファンタジーイルミネーション 千姫
JR明石駅→JR姫路駅、そして次の目的地「世界遺産の姫路城」へ 姫路城 ファンタジー イルミネーション 期間:2017年11月10日(金)~26日(日) 会場の三の丸広場です。 姫路城をバックに、約10万個のフルカラーLEDが幻想的な音楽に合わせて きらめき、時空を超えたファンタジーの世界が広がっています。 「千姫」にちなんだ1000個のバルーンリリースなど...
View Articleあべのハルカス美術館「北斎」と「北斎カプチーノセット 」
あべのハルカス美術館 藤村忠範 講師の NHK公開講演会 に行ったとき お栄さん(北斎の娘)が描いた「吉原格子先之図」の展示期間が 11/6~11/19 限定と知り、16日にあべのハルカス美術館に行きました。 講演会で待ち時間が2時間だと聞いていたので・・・ 待ち時間が短くなる時間帯に行ったのですが、1時間30分待ちでした。 16Fの庭園は、あべのハルカス美術館に入る時間待ちの人達です。...
View Article姫路市のマンホール
姫路城からJR姫路駅に向かう、みゆき商店街で見たマンホールです。 おすいマンホール シラサギ、サギ草と波 消火栓 シラサギとサギ草 世界遺産姫路城の天守を描いたマンホールがあり JR姫路駅北側の4か所に設置されているそうです。
View Article明石海峡大橋に送られた「2つのギネスブック認定証」
JR舞子駅のすぐ前で、明石海峡大橋の袂に建つ橋の科学館です。 入口から館内をぐるっとまわると、明石海峡大橋の計画から調査・設計、下部工、上部工までの工事記録や技術開発などが学習できるようになっています。 明石海峡大橋は、1999年4月、ギネスブックで中央支間長が一番長い橋として また、主塔の高さが一番高い橋として認定を受けています。 その実物認定証が展示されていました。...
View Article明石海峡大橋の袂に移転復元された「孫文記念館(移情閣)」
舞子側のアンカレイジ前を歩いていると 「移情閣(孫文記念館)」の、気になる標識がありました。 移情閣は、明治・大正時代に活躍した中国人貿易商、呉錦堂が 大正4(1915)年に建てた別荘です。 明石海峡大橋の建設にともなって現在地に移転復元されました。 八角の窓から見える景色が、それぞれ違うので「移情閣」と 呼ばれているそうです。 ウォークのスタート時間前だったのでスルーしましたが...
View Article新名神高速道路「いばきたハイウェイウオーク」
新名神高速道の一部 竜王山トンネルから→箕面トンネルを歩く イベントが、11/23(祝)10:00-15:00 に開催されました。 モノレール彩都西駅からシャトルバス(無料)が利用できるのですが 多数者参加のため、待時間は約1時間30分~2時間のアナウンスが・・・ 寒い中で待つよりは、有料の阪急バスで「千提寺バス停」から 20分ほど歩くことにしましたが・・・ 千提寺バス停から少し歩くと...
View Article「ループコイル」は、交通量を計測する車路管制設備の一つ
新名神高速道路 「いばきたハイウェイウオーク」で歩いていたときに 箕面トンネルの手前で、道路の端に埋められていたものがありました。 それは「ループコイル」で、車路管制設備を構成する設備のひとつです。 「ループコイル」は、車両の通過検出を行うために埋設するコイルで 金属体の通過を検出し信号を発信するそうです。 進行方向に向かって、道路の左端に3ヶ所埋められています。...
View Article1歳のお誕生日「お餅を背負う姿が可愛い! 」
お誘いがあったので、Yuちゃんの一歳のお誕生日にお邪魔してきました。 Yuちゃんは、ヨチヨチと少し歩けるようになってました。(^з^)-☆ Yuちゃんの背中には、1歳のお誕生日を祝う伝統行事のひとつで「一升」と 「一生」を掛けて、一生食べ物に困らないようにという意味が込められた 「一生餅」「誕生餅」「一歳餅」「力餅」とも呼ばれるお餅を背負っています。...
View Article生け花になった「仏手柑(ブッシュカン)」
JR高槻駅構内でいつも見ている「嵯峨御流(さがごりゅう)」です。 嵯峨御流は、嵯峨天皇の自然や草木に対する慈しみの心が礎です。 仏手柑とバラが、自然の草木の枝ぶりを生かすようにいけられてます。 「仏手柑」は、指の形が千手観音を思わせることが名前の由来です。 名前にふさわしく釈迦の国、インド東北部原産のシトロンの一品種です。 江戸時代位から鑑賞用として「生花」「茶の席」「正月飾り」「盆栽」に...
View Article瓶内熟成の「純米大吟醸 スパークリング50 獺祭(だっさい)」
獺祭を頂いたのは数回ありますが この「純米大吟醸 スパークリング」は初めて頂きました。 旭酒造 山口県岩国市から 大量販売の論理から生まれた酔えばいい、売れればいい酒ではなく おいしい酒 楽しむ酒を目指してきました。 何より、酒のある楽しい生活を提案する酒蔵であり続けたいと思います。 美味しいお酒を頂くと幸せな気分になりますね。(^з^)-☆...
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